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Harley-Davidson 試乗

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バイクの免許をわざわざ取りに行ったのは、これに乗るためと言っても過言ではない、Harley-Davidson。アメリカのバイクはやっぱりアメリカで乗ってこそだろう、ということで一日レンタルで乗ってみた。


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コメント (2)

pen:

 ついに登場ですね、HD!(HDっていうと、持ち株会社を連想してしまいます)。待ってました。
 バイク単体の写真だけ見ているとけっこう小柄に見えて、これが1.6L?300kg?とか思ったんですが、最後の写真見ると納得しますね。拡大写真(他の車種なんかも)みてると、そりゃ重くもなるな、という気もしましたし。だいたい、前乗ってた車と排気量同じだし。
 オフ車のプラスチッキーな質感に慣れていると、「ブツ」としての存在感にも圧倒されそうです。なんにしろ、日本の50m走って信号待ちするような環境ではよさが分からないんでしょうね。ただただ、うらやましい。

車体がでかいので、発進・停止の多いところでは確かにあまり乗りたくないですね。聞いた話ですが、HDはかつて「エンジン音」を商標登録しようとしたことがあったそうで(その後どうなったか知りませんが)、そういう質感とか雰囲気等を大事にしていることは間違いないですね。

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2008年10月18日 19:38に投稿されたエントリーのページです。

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