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自分が見ている景色の向こうから、自分を見てみる、という癖

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戸外で視界に入った山の上、ビルの屋上なんかに対し、あそこからこっちを見たら
どんな景色なんだろうな、なんてついつい想像してしまうのは自分だけだろうか。
朝が明るくなってくると、電車に乗ってても外の景色が見えるようになる。
そうなると沿線の住宅街、その住宅街の坂のてっぺん、梢に止まっているカラス、
様々な場所に視線が飛んで、一瞬だがそこにいる人、生活している人に
(想像の中だけではあるが)なれるのだが・・・・。
やっぱ自分だけか、そういうのは。

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2013年3月10日 21:24に投稿されたエントリーのページです。

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