あちこちを旅したりしてきれいな空に出会ったりしたときに、「空が広いなあ」さらに「どうしてこの空は広く感じるのだろうか」と思ったことはないだろうか。以下は当方が考えた、その理由である。ちょっと長いので以下のページに展開。
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あちこちを旅したりしてきれいな空に出会ったりしたときに、「空が広いなあ」さらに「どうしてこの空は広く感じるのだろうか」と思ったことはないだろうか。以下は当方が考えた、その理由である。ちょっと長いので以下のページに展開。
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コメント (4)
最近どかーんとくる空を久しく見ていません…。ストレス抱えて下ばっか見てます。いかんいかん。
20代のころ槍ヶ岳に登ったんですが、あそこは独立峰で、しかもそのときは雲海が360度立ち込めた日の沈むころだったので、まさに空がドームのように感じられました。この場合、角度説でしょうか。アメリカの平原から見上げる空とは違う感覚なんでしょうかね。見比べてみたいです。
投稿者: pen | 2009年5月27日 10:20
日時: 2009年5月27日 10:20
当方も全然広い空は見てないです。そもそも空が明るいうちに帰ることが全くないわけで。空がドームのように感じられた、というと、当方のくくりでは空気のボリューム説に入りそうに思いますが、ま、penさんが角度というのであれば角度なのでしょう。
しかし夕暮れって、夜はどうしたのでしょうか。山小屋?それともロープウエイとかありましたっけ?そりゃ穂高か・・・。
投稿者: ryo907 | 2009年5月29日 00:26
日時: 2009年5月29日 00:26
記憶は霧の彼方ですが、山頂から少し下ったところにテント張りました。確か。山頂からテント場まではもちろんヘッドランプ使用ですよ。
投稿者: pen | 2009年6月 1日 10:15
日時: 2009年6月 1日 10:15
なるほど。てことは、高度3000m以上あったのですね。空気が薄いと寝にくいのではないかと勝手に心配。
投稿者: ryo907 | 2009年6月 1日 23:26
日時: 2009年6月 1日 23:26