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空が広く見える理由を考えた

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あちこちを旅したりしてきれいな空に出会ったりしたときに、「空が広いなあ」さらに「どうしてこの空は広く感じるのだろうか」と思ったことはないだろうか。以下は当方が考えた、その理由である。ちょっと長いので以下のページに展開。

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コメント (4)

pen:

 最近どかーんとくる空を久しく見ていません…。ストレス抱えて下ばっか見てます。いかんいかん。

 20代のころ槍ヶ岳に登ったんですが、あそこは独立峰で、しかもそのときは雲海が360度立ち込めた日の沈むころだったので、まさに空がドームのように感じられました。この場合、角度説でしょうか。アメリカの平原から見上げる空とは違う感覚なんでしょうかね。見比べてみたいです。

当方も全然広い空は見てないです。そもそも空が明るいうちに帰ることが全くないわけで。空がドームのように感じられた、というと、当方のくくりでは空気のボリューム説に入りそうに思いますが、ま、penさんが角度というのであれば角度なのでしょう。
しかし夕暮れって、夜はどうしたのでしょうか。山小屋?それともロープウエイとかありましたっけ?そりゃ穂高か・・・。

pen:

 記憶は霧の彼方ですが、山頂から少し下ったところにテント張りました。確か。山頂からテント場まではもちろんヘッドランプ使用ですよ。

なるほど。てことは、高度3000m以上あったのですね。空気が薄いと寝にくいのではないかと勝手に心配。

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2009年5月26日 01:17に投稿されたエントリーのページです。

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