不必要なまでに濃いめ系のデザインが魅力のポンティアック。本モデルは2002年頃まで販売されていたハイパフォーマンスモデル。上級モデルは5.7LのV8だから、かなり速かった?にしても、デザインはやはり濃いめだ。テールランプは六角形の穴が無数に開いており、さながら昆虫の複眼。見ているだけでおなかいっぱいである。トランザムといえばナイトライダーかもしれないが、これは、やはり、悪役顔だよ、な。存在感と言い、形といい、三菱のGTOに相通ずるように思えるのは気のせいか。(ちなみにPontiacにもGTOというモデルはある。4ドアクーペだが)
コメント (2)
このクルマから出てくるのは、やっぱりとっても濃い顔と濃い身体つきの人なんでしょうね。
しょうゆ顔で痩せ型の日本人ではぜったい似合わない、気がします。
投稿者: pen | 2007年9月19日 01:56
日時: 2007年9月19日 01:56
しょうゆ顔は厳しいと思います。分相応に暑苦しくないと・・・。
個人的にはこれ見てると「超人バロム1」思い出すのですが、何でだろう。あ、悪役でなくて正義の味方じゃん・・。
投稿者: ryo907 | 2007年9月19日 07:55
日時: 2007年9月19日 07:55