三重県津市(旧久居市)、榊原温泉近くにある交差点。なんたってヤマトですよ、ヤマト。
・・・と思って倭の字を調べてみたら、中国の方から見た日本人を指す言葉だそうで。
「小さくて背の曲がった人」の意味もあり。なんでこの場所にこの名前がついているのかな?
しかしなんつってもYamatoですよ、Yamato。それが何だと言われたらどうしよう。
んじゃ、その白山町。フランス語だとモンブラン。イタリア語だとモンテビアンコ。
白山町の西にある青山高原、英語だとブルマンだ。それが何だ?
んじゃここ、倭小学校というのもあるのだそうで。校長先生が「ヤマトの諸君」とか
言ったりするのだろうか。それが何だ?
んが〜。
コメント (2)
「ヤマトの諸君」、うけた!
地名は、その土地の成り立ち、生い立ち(?)を表すものです。一言という地名も武田信玄の逸話があるように、きっと何かあるに違いないと思うのです。
北海道やNEW England地方には、故郷の地名を付けているところもいっぱいありますよね。そこらが手がかりかも。
投稿者: ciao | 2013年5月12日 00:01
日時: 2013年5月12日 00:01
そう思って調べてみるのですが、インターネットからはなかなか出てこないのです。
その土地の神社とかいけば、いろいろ分かるかも知れないですね。
投稿者: ryo907 | 2013年5月12日 01:00
日時: 2013年5月12日 01:00