カセットテープのCDへのダビング、牛歩作戦のようにゆっくりと進行中。帰宅してから寝るまでに録ったりとか、週末家から出られないときにまとめて録ったりとか。
とりあえずCD-Rに160枚まで録った。のべ約160時間くらいか。これでカセットとしては、半分くらいまではきた?LPを含めたら、いやそれはまだ考えないことにしよう。テープによって録音レベルやアジマス(テープの走行方向に対するヘッドの角度)が違うので、調整がけっこう面倒。録り終わったらテープは捨てるので、あまりぞんざいにも出来ず。LPを録音したテープの場合、A面が終わったらすぐにテープをひっくり返す(そうしないと空白部分が出来る)ので、装置の近くに張り付いていないといけないし。ま、懐かしい曲ばかりなので、聴いていることそのものは楽しいが。
忘れてて「あーこれこれ!」と思った曲:「それが大事(大事MANブラザーズバンド)」
思い出が美化されすぎてて、久しぶりに聴いたら若干すっぽ抜け感のあった唄;「DESIRE(中森明菜)」
うなったこと;カシオペアはやっぱりうまかった・・いや、うまいってレベルじゃねーぞ・・・
一番悲しかったこと;母のカラオケテープを発見。しばらく聴いていたら、自分のお気に入りバンドの録音の上に重ねたものだと判明。ぐおー。よりによってこれに重ねたか・・・メタルテープだからおかしいと思ったよ・・・
・・・ということでダビングは続くったら続く。