Smithsonian Museums
The National Air and Space Museum's Steven F. Udvar-Hazy Center
Grumman G-21 Goose
お、こりゃまたかわいい。
この足の引っ込め方、Grummanの他の機種とも相通じるものがあるな。
窓にはカーテンが引いてある。これでのんびり、湖の上なんかを
通過して見るのも乙な感じだろう(多分、かなりうるさかったとは思うが)。
しかしこの形、鉄腕アトムに出てくるパトカーを想像させる。
Virgin Atlantic Global Flyer
こんな機体があんな隅っこに・・・。おまけに天井の色と同化して
よく見えない・・・・。
コンコルド登場。しかし場所が狭い上に飛行機群が密集しており、全体像を
撮影する事が出来ない。かなり使い込まれた跡があるものの、全体としては綺麗だ。
実際に運行していた時でも、こんな腹の下には潜り込めないはず、だ。
ちなみに現場はけっこう暗い上に、フラッシュをつかうとあっという間に
デジカメの電池が消耗する事が分かったので、全て三脚無し・ほとんどフラッシュ無しで
撮ってます。多少ぶれていてもモニタ上ではしっかり確認してません。
ものによってはぶれているものもありますがご了承下さい。くそー。
エアインテーク。口をぽかーんとあけて見ているだけで、
なかなかコメントが出てこない。あえて言うなら、「かっちょええ〜」
しかし主脚部もそうだが、前脚部も一度車輪を降ろしてから
不要な部分はもう一度ふたを閉めている、のだな、これは。
なぜそこまでこだわる?フランス人だから?