KPL Blog Extended
Rhode Island National Guard Open House & Air Show
F/A-18 super Hornet
艦載戦闘・攻撃機。初期のF/A-18からは空気取り入れ口が変更になっている
(それ以外にもあるだろうが)。鋭い形状になってかっこうよくなった。
車輪格納部を観察する息子。よーく見てプラモデル作成の参考にして欲しい。
うーん、英才教育(か?) おい、そこの子供、ふたに寄りかかるんじゃない。
木製モデルが大量に売り出している。しかし、よりによって木製。色も塗らずにニスだけ塗って、
木目を活かした最新鋭ジェット戦闘機の模型達。これもまた、どうなのよ・・・。
もう少し堅そうな、クールな木目もあるだろうに、こんなウオームな色調で・・・。
木目を愛する人は〜(以下略)
F-15 Strike Eagle(攻撃機)のデモフライト。Strike Eagleは戦闘機F-15 Eagleを
転用した攻撃機。飛んでいるものをみると非常に大型で、圧倒されるような
出で立ちの飛行機だった。
今回8*40の双眼鏡を持ち込んだが、航空ショーには非常に見えやすかったことを報告したい。
倍率も適当で高すぎないので双眼鏡で見ながらでも追いやすい。8倍、お勧めであった。
上の画像は見え方のイメージ。
デモフライトのムービー。フォーカスを遠景で固定にしておけば良かった。
空中で機体を見失うと、すぐにフォーカスがずれてしまう。ちなみにパイロットは
観客の目の前で出力あげて通過するので、かなりの爆音だ。
息子は「耐えられない」と言っていた。耳栓があればなおベターであった。
次からは用意しよう。
デモフライトから戻ったパイロット達を拍手で出迎える見物客達。