Brimfield Antique and Flea Market
結構日光が強いので、日焼け止めは必須だ。
什器類。きれいなものから汚いものまで。セット売りのものはそれなりに高い。
一つだけのものなんか売れないのでは?と思うが、それでも万に一つの可能性にかけた店主が並べている。
これから何十年、絶対に売れないだろう・・・と思われるようなものもあるが、捨てる神あれば拾う神あり。
未来永劫絶対に売れないだなんてことは、誰にも分からない。
カエルの燭台。カエル好きならヒットするかも。腰に手を当てている子供の
カエルがなんともナイス。カエルの子供はオタマジャクシなのではないか、
というツッコミはここでは無しだ(カエルの子はカエル!!)。
カエル足の開き具合と言い、腹の出っ張り具合と言い、どこかで見たような
気がするなと思っていたが、ふとモンスターズ・インクを思い出した。でも
日本で見たら目玉おやじあたりを想像していたかも知れない。
かつてのレジスター。レジスターというよりは、ただ価格を表示するためだけの機械、か?
いくらでした、という情報を出力する装置(印字装置とか)がない。
ボタンを押せば、数字がでるだけの機械、子供のおもちゃみたいだ。
タイプライターみたいなボタンを押すと、これがガッチャンと出てくる。
きっとSEARSあたりのデパートあたりで使われていたのであろう。いや、
もうちょっとハイソなデパートか?
飛び出し危険の看板。こういうのはどこでも同じなのだなと思う。
目が・・・目が怖いよママ・・・夜中に目が合ってしまったらどうしよう。
トイレに行けなくなるかも知れない。