どうもうまい感じに作れないなと思っていたら、練りケシがくっつきすぎる事に気が付いた。粘着力が高すぎる。穴を開けようと思って鉛筆を突っ込んでも、鉛筆を抜いた瞬間に練りケシが鉛筆にくっついてきて逆に凸になったりする。思えば袋を開けてから一度も消しゴムとして機能させていない。はじめに練りケシとしてまっとうな人生を歩ませてあげてからの方が良かったのだろうか。
なーんて思いながら、ブログ上の自分の名前もryo907じゃなんだか無機質でC3POみたいなので、もう少し自分のお人柄が忍ばれるような、さわやかな名前がないものかと考えてみる。今なら何だろう、「練りケシ王子」なんてどうだろうか、「練りケシ王子」。
うーん、わざわざ米国に来てまで使う名前でもないか・・・もう少し考えよう・・。