デパートにて
ま、特にアメリカのかたちってわけでも無いのだが・・・・、デパートにて撮影。マネキンを見てぎょっとした。・・夢に出てきそうで怖いな、これ。
ま、特にアメリカのかたちってわけでも無いのだが・・・・、デパートにて撮影。マネキンを見てぎょっとした。・・夢に出てきそうで怖いな、これ。
半年で壊れて9月に交換した浄水器、1月にフィルターが壊れたのだが、3月に入りまた水が噴き出すように。本体は約半年で使い物にならなくなっていることが判明。これは、いくらなんでも早すぎなのではないだろうか(PURタイマーとでも名付けようか)。ということで、このあたりではもっともポピュラーなPUR社製はあきらめ、BRITA社の製品に交換することとした。フィルターが余っているかもしれないが、この故障ペースで使い続けるのもなんだし。しかしPURユーザーの各ご家庭でも、この製品はみんな半年で壊れているのだろうか。それを何とも思わないのだろうか。
米国の安っぽい鉛筆を使っていたら、あまりのゴリゴリさ、薄さ、要は書き心地の悪さに閉口して、ほとんど発作的に日本からの出張者に三菱ハイユニを頼んでしまったのであった。これ、やっぱりいいわ。ハイユニで描いていると、すごく心が和む。素晴らしい文具だ。9歳の息子も喜んで使っているようだ。分かるんだね。自分が子供の頃からあったのに、どうして世界中を席巻しないのだろうか。不思議だ。
で、とりあえず画材屋で購入してみた鉛筆群。アメリカでも定番はSTAEDTLERだったようだ。いわゆる文具屋でも売っている。これがまあ製図用、それ以外はスケッチ用?ハイユニはアメリカでは入手できない。アメリカの人に使わせてみたら、なんて言うだろうか。
火災警報が鳴るとこんな感じだ。ムービーを見るにはここをクリック
警報が鳴ったら、かならずビルの外に出ることになっているのだが、困ったことに誤報が多い。雪の降る中でも消防車がくるのを待って、点検後問題がないことを確認するまで(15-20分)は中に入れない。一年に3回くらい誤報があったら、ビルの家主は罰金を納めることになるのだそうだ。