ハロウィンの日は、全米がコスプレ王国へと化す。みんな子供と一緒に街に繰り出すので、午後6-8時くらいが一番見頃か?来客があったのだが、現地の従業員は「今日はハロウィンだから」とかいって、お客さんを日本人に任せて、さっさと帰ってしまうのであった。くそー。それでも何人かは見かけることが出来たが、自分が帰宅する10時半頃、街はゴーストタウンのように静まりかえっていた。とほほ。
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ハロウィンの日は、全米がコスプレ王国へと化す。みんな子供と一緒に街に繰り出すので、午後6-8時くらいが一番見頃か?来客があったのだが、現地の従業員は「今日はハロウィンだから」とかいって、お客さんを日本人に任せて、さっさと帰ってしまうのであった。くそー。それでも何人かは見かけることが出来たが、自分が帰宅する10時半頃、街はゴーストタウンのように静まりかえっていた。とほほ。
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コメント (4)
日本でもずいぶん前からハロウィンをバレンタインデーやクリスマスのようなイベントしてビジネスにつなげようという試み(?)が見られますが、なかなか定着しないですねえ。そもそもハロウィンってなんなんでしょう。
投稿者: tohara | 2007年11月 7日 03:56
日時: 2007年11月 7日 03:56
Wikipediaを見るとあれこれ書いてあるようです。どうも元々はケルト人のイベントがカトリック等に取り入れられたりして姿を変えてきた物のようです。日本の秋は七五三とかあれこれあるので、なかなか盛り上がらないのですかね?こっちではコスプレ屋さん(パーティーグッズの店)、菓子メーカー、歯医者のかき入れ時ではないかと推測します。
投稿者: ryo907 | 2007年11月 7日 23:15
日時: 2007年11月 7日 23:15
ハロウィンがバレンタインデーとクリスマスと大きく違うのは大人のイベントか子供のイベントか、ということだと聞いたことあります。
好きな異性の為にはお金も使うが、子供のためには・・・って感じですかね。
投稿者: tohara | 2007年11月 8日 04:29
日時: 2007年11月 8日 04:29
なるほど。瞬間最大風速的には、大人のイベントにお金は投下されるような気がしますが、一方で子供がいる家庭では、親父の給料のかなりの部分は子供の養育費にコンスタントに使われているような気もします。より子供に投資する人も居るようですので、子供対大人の消費についてはどっちが多い、とは一概には言い切れない気がするのが現在の感触です。
投稿者: ryo907 | 2007年11月 9日 02:00
日時: 2007年11月 9日 02:00