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家の外壁

siding01.jpg
自分が住んでいる家、外壁はサイディングなのだが、よく見たらプラスチックだ。白っぽいプラの板に木材っぽい表面加工を施してある。褪色しないのか?と思うが、ずっと日の光や風雪に露出されっぱなしでもいがいに綺麗なままだ。どんな材質なんだろう。これそのものは安っぽいが、まあ遠くから見れば問題ないんだろうし、塗り直す必要もない。

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コメント (10)

pen:

 おー、確かに木目ですね。日本だと、遊歩道にある杭なんかでありますよね。表皮と年輪部分とちゃんと塗り分けてあるやつ。
 そういえば、70年代くらいなんでしょうか、米ではステーションワゴンの外装に木目プリントっていうのもありましたし、材木に対する憧れが強いんでしょうか。

 複写機の仕事をしていたころ、外装の経年による黄変は避けられない問題だと思ってましたが、家の外装で大丈夫とは、どうやっているんでしょうね。もともと経年によって白化していく素材だったり。

pon:

雪景色じゃないですかぁ。
日本は暖冬です。ここ何日かは冷えていますが。

白い雪に、白い壁でお似合いですね。

ところで、色々人事の季節ですね。
ryo907さんのところに再び行けない可能性も。。

むしろ逆に行くのを狙っていますが。

penさん、
車の木目は、今でも時々見かけます。木目が好き、なのか・・・?かも知れないです・・・。ま、家の壁はもともと木目だったので、車の木目とはちょっと違う気がします。今度DIYの店にでも行って、材質はチェックしようかと思います。

ponさん、
先週末に雪が降って、その後雨になって夜に凍ったので、もうカチカチ。息子と裏の丘にそり遊びに行ったのですが、雪面(というか氷)がでこぼこで、尾てい骨が折れるかと思いました。
・・・で、人事の季節です。ま、自腹で来てみるというのも、必死にもとを取ろうという気になって、かえって良いかも(めっちゃ人ごと、まさに人事)。ちょっと遊びに行くには遠すぎるんですよね、ボストン。松坂効果で直行便とかできないもんですかね。

scr:

写真から(プラの)質感はわかるような、わからないような、ですが、上の段下の段が一体になっているのがショッキン。なによりフェイクの証拠ですな。
固定、どうなんているんだろう。釘?はきかないですよねえ。

プラの質感は、ここでは「気にしない」ってのが一番近いか?2段いっしょになっているのは、そりゃ作業量が半分だと思えばそうなるのか・・・。固定方法は、店に行ってみたら何か分かるはず。もうしばらくお待ち下さい。

プラスチックに塗装ですか?
ペンキ塗っちゃえば木もプラスチックも見た目は同じになっちゃいますけどね。

toharaさん、
木(と思われる)のサイディングもあるようですが、うちのはプラで無塗装です。木のやつは、さすがに塗り直したりして居るみたいですが、プラのは塗ったりしているのかな?見た事無いが・・・。このあたりは道から家まで10mくらいあるので、なかなか近寄って見れないですよ。

scr:

木目の導管は凸ですか凹ですか?写真では凸に見えるのですが。メリケンスケールで離れて見たら(日本みたいに壁のすぐ横を通らない)、んなことどうでもいいのかな。

なんつー細かい質問を。
とりあえず木目は凹です。

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2007年3月18日 20:31に投稿されたエントリーのページです。

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