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Smithsonian Museums #1

sam01t.jpg
クリスマスを利用して、
The National Air and Space Museum's Steven F. Udvar-Hazy Center
に行ってみたがこりゃびっくり。ということで以下、レポートです。

http://kpl.sakura.ne.jp/sam101.html

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コメント (4)

pen:

 まずは、睡眠時間1時間で、800km/10時間てのがすごいですね。だいたい、日本で高速道路を800km走ったらいくらかかるんでしょうね…。
 で、博物館報告も見ました。実機を見たことがないから、写真を見てるとプラモデルを見ている気に…。目の前にあったらでかいんでしょうね。ってか、実機をずらっと並べちゃう、というのが「コンセプト-単純明快」、「実行-力ずく」、というかんじでアメリカンですね。嫌いじゃないです、この感じ。

penさん、
いや、道にもよりますが平均120km以上で流れているところがかなりありますので、混んでなければ距離は伸びます。それに何度かサービスエリアで30分くらい気を失ったりしているので、なんとかなりました(気絶時間を見越しての睡眠1時間)。
 しかし博物館は、これだけ実機を並べているところはちょっと他には無いんじゃないかと思います、世界中探したわけではないですが・・・。入館無料ってのも申し訳ないので、あとで小切手でも送って寄付しようかと考えております。

Sho1Go:

激しくウラヤマシス。
フォッケのところの「若干の絶望感」、わかる気がする。
自分も行ったらたぶんそうなるか、脳内で何かが分泌されて意識混濁だな。
否、頂上は西海岸だ。プレーンズオブフェームだ。テキは我が零戦を新造しとるらしいぞ。
偵察せよ。

ラジャー!
つーか、新造している所なんか見せてもらえるんでしょうかね・・・しているとして・・。ま、いいや。探してみます。なお、個人的にはオハイオ州デイトンにおいてあるXB-70バルキリーも外せないかなと考えておるです。よっぽどの理由がないと行けなさそうな気がしますが・・・。

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2006年12月27日 01:12に投稿されたエントリーのページです。

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