FLOOR E-01


NSR250R長期観測室


ここでは、1997年3月29日に購入したHonda NSR250R-SE('92)を
長期にわたってじっくり極めていこうと思います。

生活基盤研究
雨男は存在するか?

私、雨男と言われています。確かにツーリングの際、雨によく降られます。
しかし、それは偶然なのか、本当なのか?このページで検証します!

NSR Update
古いトピックスは順次削除します。

ようやくの2ページ目へ突入。

2001年3月吉日、Motogucciに試乗する。
モトグッチの店に行った。ここのところでかいバイクが欲しくて、カタログやら
ダイレクトメールやら見ているうちに月々一万円であこがれのドカティが!みたいな
販促物件を発見し、心が踊っていたりする。んが、でかいのなら他にもあるぞ、と
いうことでBuellの次はモトグッチ。その次はトラ。その次はラベルダ。その次は
VTR。高い買い物でもあるので、散々乗り回ってから決めるのだ。
で、V11 Sport。デイトナ1000から続いていたあのかっこいいカウルが
なくなっていてとてもがっかり。でもエンジンの感じは昔試乗したデイトナと
ほぼ同じだった。1100もあるからトルクたっぷりで街乗りも楽。クラッチは
ドカティほど神経質でないし。中域が太いのはとっても楽。Buellほど
暴れん坊ではないが、一番なんつうか味を感じるのはこのエンジンかも
しれない。でも、タペット調整が3000km毎に行う必要があるときいてびっくり。
思った以上にローテクなバイクかも知れない。

2000年10月30日、Buellに試乗する。
Buellの正規店に行った。ひさしぶりにでかいバイクに乗りたくなったのだ。
実際Buellにも興味があったし。試乗車があるということで、茅ケ崎の店に行く。
試乗車は1999年度版X1、101psの最もパワーのあるやつだ。 シートが高いのでつんつんなので、
非常に怖い。エンジンが かかるとVツインエンジンの「ダコ!ダコ!ダコ!」音が始まる。
振動が激しい。ちょっと走るとウインカーが落ちるというのも うなずける。店員先導で道にでるが、
アイドリングあたりから あまりにも力強く、クラッチをミートした瞬間前の車に 突撃してしまいそうで
怖くて仕方なし。なんたって1200ccだ。 ちょっと道が開いたのでスロットルを開けてみたが、
あまりにばか力で躊躇してしまった。いじったら箱根の下りで ウイリーするというが、本当かもしれない。
雰囲気的には、 スターウオーズでワープ航法にはいる前、星が流れ出す、あんな 感じ(ちょっと大げさ)。
ありゃっと思ったら一発で逮捕されるような スピードが出ているから、本当にワープマシンかもしれない。
しかし、トルクの出方はまったくフラット。ドカティが廻すほど パワフルになってくる(おいしいところは7000くらいだが)
に比べ、 こいつは回してもそれほどは盛り上がってこない。というか、すでに 盛り上げリきっている。
なんつってもOHVエンジンだ。 あまり音も変わらない。そのあたりが評価の分かれ目になるかな、と思う。
1999年度版はインジェクションの マッピングがうまくいってないところもあり、交差点で曲がるような
シチュエーションでは失火しそうになってぎくしゃくするので、 半クラッチでスロットル当てながら曲がらないと
怖くて仕方なし。 んな訳で、なんとか帰ってきたが、全般では十分面白いバイクだった。
カタログに「米国の暴れん坊」と書いてあるが、まさにその通り。 トルクの塊、というか化け物というか。
この後で前に乗っていたドカに 乗ったら、きっとかったるくてびっくりするだろうと思う。 しかし、
フラットトルクというのがどんなものか。やっぱり盛り上がりは 欲しいでしょう。
「このまま天国に行ってもいいかも〜」と 思ってしまうようなあの音と盛り上がり。街乗りでは確実にドカ900よりは
速いだろう、 が、速いことと楽しいことはイコールではないし、別に 速さを求めない自分は、楽しいバイクがいい。
べつにビューエルがつまらない わけではなく、とんでもなく面白いバイクではあるが、家に帰ってきて
思い出すのはビューエルの排気音ではなく、ドカの音だったりして自分でもびっくりしているわけで。

 

1999年10月31日、箱根。
久し振りに行った。実に1998年3月以来だ。楽しめたかといえば、感触がかなり
つかめなくて、おっかなびっくりのところもあった。が、やっぱり箱根はいい!
そう思って帰ってきたら次の日、つま先が上がらない。筋肉に力が全く入らなく
なっている。整形外科に見せたら、無理な姿勢で長時間いると筋肉が固まったり
伸びたりするのだそうだ。完治3週間だという。これはどういうことだ。自分が
じじいになったということ?バックステップは諦めざるを得ない、情けない話だが
たびたびこういうことがあってはなあ。車のアクセルも踏めなくなってしまった。
はあ。

1999年9月20日
走行距離が10000kmを突破。やっと大台に乗った。97年3月に中古を
4500kmの時買ってから、2年以上かかってようやく5500kmを走った事に
なる。中古なのでメーターが戻ってないとはとても言い切れないが、
それにしても無事故で走っていられるのはま、嬉しいことではある。
ブレーキ等各個所のメンテも行わねば。

1999年7月20日
更新がないままなんと一年。子供が産まれて、ツーリングには
一度も行けずじまい。というか、いこうとすると雨。まいるの〜。
カウルだが、エポキシパテでかなり頑丈に固定できている。これならば
かなり持ちそうだ。ツーリングには行っていないが、買い物等では
ちょこちょこ使っている。んが、ここに来て問題発生。
加速が鈍い。買ったときは5-6000回転でもちょっと怖いくらいの
加速力を発揮したのに、今は9000以上回してもかったるい。
カーボンでも詰まっているのか?キャブ?あるいはエアクリーナー?
ちょっとあちこち見てみる必要性がありそうだ。それとともにブレーキの
動作感の悪さ等も気になる。メカに全く強くないので「見といて!」と
預けてしまいたい気持ちにもなるが、ま、暇を見て直していかねば。
その暇が子育てでほとんどないんだよな〜。

このとおり、ステーがぽっきり折れております。無残なものです。

金属のステーをエポキシ系の接着剤で固定。汚い?裏側だからいいでしょう。雑な人間だ、こんなものよ。


固定部新規作成。向こう側の穴は、形が残っていたのでワッシャーで補強。
これで何とか復活。

1998年7月19日、雨。
満を持してとったツーリング予定日は雨。天気予報は晴れなのに。
午前4時半に起きて箱根に向かうが、平塚付近から雨。諦めきれずに
西湘バイパスに入るが、あまりの土砂降りにくじける。7時頃に
かえってふて寝。昼に目覚めたら実によく晴れていた。
3月から一度も箱根に行けない。チャンスは何度かあったが全て
雨でつぶれた。雨が降るからと天気予報で言われて昼まで寝ていたら
晴れていたり。この自分の運のなさはいったい何なんだろうと
マジで悩む。何か悪いことをしただろうか?絶対何かある。
そうでなければ自分の、天気に関する不幸は考えにくい。

1998年6月19日、家。
雨が多くて、3月から一度も出かけていない。休日は掃除とか
買い物とかでつぶれてしまっている。いかん、こういう状況。
とりあえず晴れ間が出るのを待ってバイクを虫干し。それくらいしか
最近はできない。たまにとった休日も雨。とほほ。

1998年3月30日、箱根。
料金所の人にお巡りさんがいるよと教えられ、のんびり走る。
その後妻の体調が余りよくないことを知り、すぐ戻る。ちっとも
楽しめなかった。REPSOLのオイル、加速の伸びはいい感じ。ただし
オイルのたれと白煙がけっこうある。

1998年3月22日、オイル入れる。
今回のはREPSOL。Elite Competecionと書いてある。2400円。
まだ走ってないのでどんな感じかは分からない。が、とりあえず
雰囲気で買ってみました。

1998年3月21日、カウル修復。
知らないうちにカウルがひびだらけになっていたので修復。
アロンアルファでちびちびと接着していく。物によってはかなり
小さな破片になってしまい、それがただねじで止まっていた箇所もあった。

まるで縄文土器のようでしょ。

そもそもNSRのカウルは固定方法がむちゃだ。とても割れやすい素材なのに
一体成型で細いステーを出してねじで固定するので、そこからどうしても
割れていく。これはいかん。

こんな固定箇所があちこちに。割れるわけだ。

1998年3月20日、雨でツーリング流れる。
アメリカから友人を招いての企画だったが、見事に雨。ただし出発の
5日前までに立てた計画ではないので、雨男星取り表には入れません。
昼から数人で東京モーターサイクルショーin横浜(何だか変な名前)に
出かける。場所はパシフィコ横浜。けっこう楽しい車両が来ていて楽しめた。
MVアグスタがあったのにはびっくり。また戦闘的なスクーターがいっぱいあり
これもまた楽しかった。試乗車にはBuellもあったのね。次回は是非とも
乗ってみたい。

1998年3月8日、伊豆に走りに行く。
朝8時半に家を出たが西湘バイパスのパーキングはバイクでいっぱい。
山は凍っているといやなので海沿いに伊東へ向かう。が、熱海の有料道路は
マラソン大会で封鎖。寒風の中数百人のランナーでにぎわう。どこへいっても
込んでいるので適当に切り上げて帰宅。ブレーキの効き具合だが、やっぱり
自分の思っているタッチとは違う。ちょっと何か考えてみるか・・・。

1998年2月14日、ステップ位置調整。
年も明けて雪が降って、どうしようもなくなっていたが、ようやく暖かい日差しが
感じられたので、引っ張り出してみた。ブレーキ関連のねじが緩んでいた。
これらを締めて、江ノ島方面に走り出す。ちょっと元気がなかったが、
小一時間も走ると元気に。久し振りにこの感覚が戻ってきてうれしい。
江の島は冬だというのに大渋滞。

ブレーキ位置が低すぎるので、鉄製のお菓子の箱をテープで固定。
踏み心地は少しよくなったが、ださすぎた。ちなみにバイクの店によると
ブレーキの効きが悪いというのは感覚的な理由が主なのだそうだ。
ステンメッシュに変えてみてもいいが、予算的に先になりそう。
それよりはちゃんとしたバックステップが必要だ。バイク用品店で
見るかぎりでは、うまくつきそうなブレーキペダルはない。
シフトロッドも太いし。

1997年11月24日、奥多摩へ走りにいく。
jhaのステップのキットだが、そのままでは非常に乗り辛いことが判明。
シフトペダルはともかくとして、ブレーキペダルを奥まで踏み込まなければ
ならないのはどうにもまずい。何か対策を打たねば。
ブレーキのタッチが悪くなってきたのも心配。昔は指でちょんと引けば
カツーンと効いたのに、今は力一杯握らねばならない。パッド&ローターの
清掃が必要か?

1997年10月18日、ポジションキット、付ける。
jhaのキットで、ステップに追加して使用することで20mmくらいステップが
上方に上がるという、しかも別部品が必要ないという、おまけに値段が
3800円だったというまさに夢のようなキット。一つ言うと、NS-1、NSR50Rと
共通で使用できることがひたすら不安だ。
ホイールを外して付けてみる。しかし、なんか変だ。


左ステップ。レバーが上がり過ぎてシフトアップできないよ。


右ステップ。これじゃ反対にペダル踏めないよ。

微調整機能を使ってかなり改善はされたが、シフトレバーはもっと長い
ロッドを買わないとだめだ。でもこれってあんまりじゃない?それとも
3800円の製品てこんなもの?結局どこかでパーツ見つけてこないと
だめじゃん。やっぱりちゃんとしたの買うべきか。でもくやしいから
しばらく使ってみることにした。ニフティサーブにでも相談してみよう。

1997年10月15日、アーレンキー、買いに行く。
というのは先週、上野でステップポジションキットを買ったのだが、
ステップ外そうとして安物のアーレンキー使おうとしたら、くにゃっと
まがってしまったからである。国道沿いの結構大きな部品屋でT字型の
アーレンキーを買う。460円くらい。キタコというメーカーだったかな。
帰ってステップを外そうとしたら、ねじ穴にツールが入らない!
バイク屋のPBのツールではあっけなくねじを回せた。どうやらこのツールは
あまりにも精度が悪いようだ。で、クレームとして店に持っていく。
店員曰く、「同等以上の価格の製品をお買い頂けるなら返品に応じます」
「返品の際は、必ずパッケージをお持ちください」なんでと聞くと
「また商品として売る」からだそうだ。俺、不良品として持ってったのに〜。
バイク用品店の粗悪品には要注意!なお、120円くらい高く買ったKTCのツールは、
キタコの物と違ってバリもなく面取りもしてあり、ちゃんと使える。
まさに安物買いの時間失い。

1997年10月3日、再び箱根。
なんと会社の創立記念で休み。今日は雨だと聞いていたので
ふてくされて10時頃起きたらなんとピーカン。あわてて飛び出す。
本田の純正オイルを入れたが、すごい煙だ。これでは黒煙をはいて
走るディーゼル車を悪く言えない。富士山スカイラインでちょっと雨に
降られたが、まあいいとしよう。伊豆スカイラインにもパトカーが
いることを始めて知る。何回も伊豆スカイラインだけ走ると、自分の
調子がどういうものか分かる。今回はいまいち。しかし、NSRだと
うまく走れたときにしかライディングのカタルシスを得られない気が
した。それではたまに走る、わずかな瞬間にしか快感を得られないことになる。
ツーリングバイクなら走っている瞬間全てが楽しいと思えるだろうか。
ツーリングバイクも欲しいなと思っている自分、贅沢だ。

1997年9月21日、再び整備。
先週頼んだボルトは中2日で店に入る。迅速だ。一つ175円だ。
一つだけ頼むのもなんだか店に申し訳ないが、それだけしか
足りないものがないのだから仕方ない。
リヤカウルだが、「なんじゃこりゃ?」と思うような固定の
仕方だ。カウルの裏側に何本もステーが飛び出していて、そこに
鉄の部材を固定することで複数の部品を固定している。これも
レース活動に必要だから?まあいいが、メンテナンスは面倒だ。
ステーにかなりひびが入ってきている。迷わずアロンアルファで
固定。効果があるといいが・・・。

1997年9月14日、整備。
走っていたら、なんかヒコヒコと音がする。カウルを外してみたら、
リヤフェンダーとシートステーを固定するボルトが欠損していた。
部品回りを絵に書いてバイク屋にFAX。そろそろサービスマニュアルと
パーツリストが必要になってくるころだ。
車体各部をねじ締め。しかし、驚くほどに、ゆるんでいない。
やはりドカティとは違うか?これじゃ整備もずぼらになってしまうな。
あれはよくゆるんだからな。いずれにせよ、さすが日本車。立派。

1997年8月31日、箱根。
夏休み最後の日。待ち合わせを間違えて30分早くついてしまった。
それにしても日本のニュル、伊豆スカイラインは乗り物天国。
タイヤもでろっと溶けていい感じ。しかしカウル付近から擦れているような
異音が。帰ってからばらしてみよう。500ccいれてごまかしていたオイル警告が
又点灯。こいつけっこうオイル喰い?ライトが上向いている。あとで光軸を
調整しないといかんな、これ。帰りは山中湖から道志道。ねむかった。
帰ったらそのまま爆睡。早起きは三文の得。しかし早過ぎはその後を
無駄にする。

1997年6月29日、箱根。
台風が行った次の日、箱根にいく。昼前で他の車等も出てきているだろうと
思って、往復しただけ。いつもなら夜明け前に出発するが、台風一過で道は
日が上るまでウエットだし。オイル切れのランプが点灯しあせる。
DIYの店でカストロール2TSを急遽購入。こいつはワコーズのものに較べ
煙がかなり出る。後ろの車に申し訳ない気持ちだ。

1997年5月25日、友人とツーリング。
静岡は寸又峡。道は狭い。友人のGSX-R1100は結構大変そうだ。
「ちょっと替わってみようぜ」と交換して走ってみたが、直進性の
高い車体にびっくり。寝かしてもすぐ立ってくるし、けっこうツイスティな
道では苦戦しそうだ。そのかわりの豪快なエンジンは超GOOD!
しかし基本に忠実に乗らねばならないGSX-Rに較べNSRは、逆に言うと、
適当に乗ってもある程度走れてしまうような気がする。
堕落して走らないように自分を律して走るべきなのだろう。

1997年5月5日、誕生日。箱根。
また雨、というか霧。とばすことは出来なかったが、山にかかる
雲をみながらまっとうなツーリング。NSRに乗っているとどうも
回りをみている余裕がない。反省。純正のチャンバーを装着する
NSRからは、巡航速度ではエンジン音がほとんど聞こえてこない。
まるで宇宙船のようだ。

1997年5月1日、奥さんとタンデム。
奥さん、怖がってだめ。5分くらいで引き返す。
NSRでのタンデムは二度とないだろう。とほほ。

1997年4月29日、カウルをばらす。
なんかぽろっと落ちてきたので何かと思ったら、チャンバーの
スタッドボルトだった!なんでこんなところのボルトが折れるよ?
そういえばシートフレームも若干ゆがんでる。このバイク、前に
何があった?ま、走っていて変な挙動がないのでいいや。
クレーム修理。

1997年4月25日、会社の休みを取ってまた箱根。
朝行くとポルシェやGT-Rに追いまくられる箱根スカイラインに行く。
ドカティや他のバイクではなんともなかったが、ここはとてもバンピー。
とても怖い思いをする。その後伊豆スカイラインにも行くが、ステップの
位置がいまひとつだ。バックステップの購入を考えはじめる。
中域でのトルクの細さも今一つ。ドカティと較べるからいけないのか、
にしてもここ一発のトルクがぐぐっと欲しいところだ。

1997年4月13日、憧れの箱根参り!
2週間雨に降られ行けなかった箱根にやっと行った!サイコー!
バイクのメッカ、伊豆スカイラインも午前6時にはガラすき。まだまだ
バイクのことが分かってないのでペースは抑え目、とはいえ振り回しやすい
軽い車体、下はかったるいとはいえフラットで扱いやすいエンジン、まさに
こういうところを走るバイクだなと痛感。

1997年4月12日、プラグがかぶる。
以前乗っていたドカティと同じ感覚で下からガボッと開けたら、いきなり
下バンクがかぶってしまった。下のバンクはもともとかぶりやすい?

1997年3月29日、NSR250R-SE('92)購入!
近くのバイク屋で購入。走行距離4663km。本当はTZRでもよかったのだが、
今どきレプリカはなかなかよい車が出てこないらしい。中古車屋もあちこち
回ってはみたが、これといったものがなく、その店にあったかなり程度の
良さそうなものに決定。
ちなみにその日、走りに行った宮ケ瀬では雨に降られた。私は本当に
雨男なのだろうか。でも軽くて旋回性のいい車体はとても気持ちいい!
背筋は鍛えられそうだが。


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Updated at Jan. 30,2000