FLOOR K-130
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BCGP17 NASCHAR CUP
そうそうこれこれ。これを忘れてはいけない。チェッカーフロッグ。
Scuderia RossoがF1をリアルタイムで見ながら寝不足に耐えて作った逸品であった。
彼の努力を讚えるために、明日からまた会社だ、という状況下(それも深夜)で
もくもくとこういうものを作っているところを想像してあげていただきたい。
Bingo, Checker frog!
気がつくと8時半。閉店まであと30分しかない。隣の座敷ではおじさんたちが15人くらい大声で校歌
(あるいは応援歌)斉唱だ。やばい、となりはもうまとめに入ってる。
さてここで問題。おじさんたちの斉唱スタイルはどっち?
1.全員で肩を組んで横揺らし、ジョッキは右手。
2.ジョッキは左手、右手はグーのまま左右揺らし。さあどっち!?
なんて事やってるから時間がなくなるんだ。それ、スタート!!
本当のことを言うと、ブースターマシンでローリングスタートをするのが我々の夢だったのだが、
完調のブースターマシンが2台しかなく、泣く泣く断念。
O.K., it's time to start. Gentlemen, start your chargin'!!
しかしあっという間にイエロー。バンク上に並べられる各車。
ハードタイヤ+なんだか遅いシャーシでまったく勝負にならないryo907のFORD/VIAGRA。
イエローのたびに追いつくのはいいが、グリーンフラッグのたびにまた離される。
でバンクの上を走りながら尻からずるずる下に落ちていく情けなさ。ソフトなタイヤ、持ってくればよかった!
However soon yellow caution. Cars are aligned on the bank.
そもそもが2.2、2.6モータなので、しっかり写っている写真が少ない。疾走する4台。
We used 2.2 and 2.6 motors, so it was very hard to take the
photo.
バンクを駆け上がる4台。画面左にあるのは順位を表すタワー。これもそのうちBCDKでだすので、
ご興味のある方はどうぞ。
You can see the information tower. it will be deliverd from
BCDK. Please use it, if you are interested in.
QuickTime Movie, 276kb
ここで審判員はFreddieにスイッチ。開始早々、とっちらかる各車。イエローフラッグが飛び出す
(Freddie、若干あわてる)。なんでイエローフロッグがコントロールラインでなく、
その反対側で飛び出すかというと、ひとえにコントロールラインにはグランドスタンドがあったためである。
Freddie acted the course marshal. After atert, race became
a mess. Freddie rushed to the frog!
若干ごたごたしたシーンの後はアトラクションタイムにあのパチモンが登場。
わざわざパチモンのためだけにハーフパイプを作ったryo907。どんな技が飛び出すのか!
Atraction time. The Pachimon is on the half pipe. ryo907 made
it just for him. What kind of trick can he do!?