FLOOR K-95
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The 15th
Bit Char-G Grand Prix
2003 1st round
頭文字B
ATAMAMOJI-B
【解説】
急勾配のつづら折れを軽快に攻めるFreddie。今回は調子良さそうだ。
CUBEMAN「遅れました。今回はいじったインプでディフェンディングを狙う」
【解説】
CUBEMAN現る。それもいかにもな車で登場だ。ちょいオフホワイトのボディに
カーボンボンネット、ん〜速そう、つーか悪そう。現在ちょうど1ラウンドが終わったところ。
時間的にもう一回りできそうなのでここからCUBEMANを加えて総当たり戦第二ラウンドを組む。
CUBEMAN showed up with his new weapon, Impreza.
外野「すげ、途中参加のインプ、スピードで全然負けてないぞ!」「むしろ速いくらいだ」
「ディフェンディングチャンピオン、伊達じゃないぜ!」
【解説】
途中からいきなり入ってきて、残して置いた料理とビールを掻き込んでリスのように頬をふくらませながら
走るCUBEMAN。でも速い。1.6モーターという訳でもなさそうだし、どういうことだ?
CUBEMAN drives fast despite of no experience. What's happened?
CUBEMAN除く全員「わははは!よっしゃ、それでいい!」
【解説】
やっぱりチャンピオンというのは周りから尊敬され、愛されると同時に羨ましがられ、
そして妬まれる存在なのである。しかたないのである。誰もがあの黄金に輝くチャンピオンベルトを
狙っているのである、欲しいのである、机に飾りたいのである。
・・・て事はないかも知れないが、ともかく勝ちたい気持ちは誰もが同じだ。
Champion crashed. Everybody excited!
Ryo907「いよいよボスキャラ・SZを登場させるとすっか・・・。」
【解説】
「いよ、ツァガート様」と息巻いてはいるが、度重なるクラッシュに気を悪くして
ボディを替えてみた、というだけである。ちなみに今回のように6名が戦う場合、
バッテリーが切れるまで走ることが出来ない
(しかも部屋が狭かったら走行する車の電波が届かないところに車を置いて置くわけにも行かない)
ため、ryo907は他の人のシャーシーを借りて走ったりした。が、自分の車より速くても遅くても、
結局は操縦しにくいのであった。 いや、言い訳してるんじゃナイスよ。
ryo907 switched to SZ.
「あのインプ、あんなに豪快に尻振ってるぞ。すっげーコントロールだ」
「いや、それは浅はかなものの見方だ」「えっ!?」
【解説】
これは次のコーナーへの進入が遅れただけですな・・・。ただし写真的には超オッケーである。
このあとずばっとインに切れ込んでくれそうな、そんな期待を抱かせる。
【解説】
大きく遅れたインプを置き去りに快走するCR-X。でもこのくらいのリードではガードレールに
一度刺さってしまえばあっという間にひっくり返されてしまう。
CUBEMAN「CUBEMANと申します。こちらのゴマメ写真館には初めて投稿します。
人茶事峠でミゾ落としをやろうとして岩壁に乗り上げました。一発廃車だけは免れましたが、
ローンが始まったばかりで、かなりブルー入ってます。ステッカー下さい」
【解説】
魔のストレートでまた悲劇が。ああ痛そう。車改造雑誌の最後の方のページを見る思いですな。
Poor CUBEMAN...
「ケンメリがガードレールに接触だ!」
SKYLINE and SW20 movie
QuickTime, 111Kb
【解説】
勾配が急だとガードレールに当たるのも結構負担になるようだ、このビデオのケンメリぐらいなら
問題ないが、特に斜めに当たったときは大変。車がバックできないくらいの勾配で
斜めに刺さった場合、自力では上にも上がれず、かといって力業で脱出も出来ず、
イコールリタイヤとなってしまう。コースを造ったときには気がつかなかったが、
トラブった時のリカバリーはかなり困難だ。
When the car touched to the guardrail in slope, it will be
hard to recover.
Roadster movie
QuickTime, 54Kb
【解説】
気合いが入ったムービー撮影を続けるKobby。あまりに身をコースに乗り出すため周りから避難ごうごう。
彼の頭の陰に隠れて車が操縦できなかったり、挙げ句の果てに気がつくと彼の背後で事故っていたり。
でもこんなかっこういいムービー、撮ろうとしてたのね。すまん。