FLOOR K-89
Powered by TOMY
The 14th
Bit Char-G Grand Prix
2002 5th round
SonnenKinder CUP
さあ、どうよ。どうなのよ。今回のネタの仕入れ具合をみるに、現在では
Kobbyの一人勝ち。異義なし。
酒とご飯がだいたい入りきったところでスタート!
(出走もかなり遅れたし早く始めねば)せっかくなのでゾンネンキンダー会長にも参加頂く。
まずはメルセデスで出走。Bit Char-Gははじめてということで
当初は苦労されていたが(誰もが辿る道である)だんだん慣れてきて
速くなってきた。
Race started!
スタート直後の難しい灰皿コーナーを非常にいい感じで抜ける、
ビアルベーロ。今回SCUDERIA ROSSOの活躍が著しい。
いつも速いCUBEMANとトップ争いを繰り広げる。
Nice cornering by ABARTH.
でなにゆえこんな車が混走しているのか分からない、プジョーである。
ま、ル・マンもいろんな車が一緒に走っているから、いいか。
しかし、かっこういいね、これ。
Looks cool, doesn't it?
最終コーナーを立ち上がっていく3台+マーシャルカー。
ほら、グランドスタンドがあるとみばえがいいでしょ?
細かいことを言うと、それぞれのスタンドの大きさ(色も)が若干違うが、
プリンターや紙の種類、温度差による伸び縮み等で誤差が
生じてしまった模様。 各自家でやってくるとこういうこともありうる。
BCDKは工業製品じゃないので、その辺りは勘弁頂きたい。
Many people made stands but their pronters, papers were different.
Therefore sizes, colors look different also.
年度末180度コーナーに進入するSZ、ポルシェにSHEVY TRUCK。
コントロールタワーを置いておくと、車との対比で車が本物の
大きさに見えてくるような気がするが、気のせいだろうか。
I feel that control tower makes these cars realistic size.
最終コーナーを立ち上がる、またまたビアルベーロ。 コースの向こうに
見えるのは、サグラダ・ファミリア教会かな、ってしらばっくれてもダメですか。
すみません、ビール瓶です。
そしてついに夢の赤軍団対決が。FIATとALFAが2台ずつ。
4 italian red cars gather.
車体をごつごつぶつけ合いながらトップを張り合う2台。
1.0モーターは単独で走ると遅いが、こうして他車とぶつけ合ったり
ブロックしながら走りあえる、という意味では非常に楽しい。
Micro-B 1.0 motors are slow, but it is good for these dog fights.
次ページ。ええんか、ホンマにええのんか。
Next page