FLOOR K-90
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The 14th
Bit Char-G Grand Prix
2002 5th round
SonnenKinder CUP
レースの内容はCUBEMANがSCUDERIA ROSSOを引き離し、そうかと思うと
追いつき、という緊迫した状況に。
CUBEMAN is top, SCUDERIA ROSSO follows.
ここでKobbyがAEトラック投入。かつてメルセデスのトランスポーターで
上り坂で横向きにスタックしてみんなに迷惑をかけてしまったことは
忘れているらしい。Kobbyのように1レースに数台の新車を持ち込むと、
それぞれが写真に写る確率は大変に低くなってしまう、へたすると一枚も写って
ないかもしれない。いろんな車を取っ換え引っ換え走らせねばならないのは、
Kobbyならではの悩みである。
Kobby drives AE truck.
バルケ@SilverがPUNTOをドライブ。COUPE FIATはボディのどこかが
当たっているらしく、今一つ。
ラリーカー対決だ。決勝レースもお客さんは満員である。
ついでにいうといつも満員である。しかし、この対決、
WRCの2台同時スタートのエキシビジョンマッチに見えなくもないな。
2 WRC cars are driven.
空から空撮(頭痛が痛い、みたいな二重表記でした)。
観客席の色の違いも、プリンターの違いである。今後たくさん作る人は
その点、ご配慮願います。
How does grand stand look?
ストレートを駆け抜けるプントとポルシェ。音が聞こえてきそうである。
そしてポルシェの流し撮り。いいです、 かっこういいです。
SZはゾンネンキンダー会長とryo907で交互にドライブ。今回会長を
お招きして開催したが、「ナイスコーナリング!会長!」
「ただいまのラップ、見事なドライビングでございました、会長!」などの
接待用語はついに聞かれず。レースが始まってみれば全員あっちゅう間に
マジになってしまい、他人のドライブを気にかける余裕など全く無し。
もちろん、最終コーナーで会長にトップを譲って仲良く1-2でゴール、なんて
どっかで見たようなシーンもここでは見られず。
見ていてすがすがしいレースであった。(本当はかなりマジになった各選手の
罵声が入っていたりしてムービー、ついに公開できず。どこがすがすがしいんだ)
結局SCUDERIA ROSSOを振りきってCUBEMANが勝利。
営業時間が終って暖房装置が止められ、いかにも早く出ろと
言わんばかりの雰囲気の中、夜逃げのように撤収作業が行われたのであった。
CUBEMAN won this race. Pub was closed and air conditioners
are stopped.
We had to leave there very quickly.