FLOOR K-155
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BCGP18 at Shizuoka Hobby Show
「やっぱ、低い位置から撮らないと!」ということで、別アングルから。
ストラダーレ群。今見るとSW20がここに居るが、ま、いいか。
さらに低い位置から。この緑の紙、鮮やかすぎて「ちょっと失敗?」感があったが、これだけ車を並べて
しまえば、もう何の問題もなし。
ショーカーをさらに別アングルから撮る。ゼブラゾーンはBARCHE@Silverが発泡スチロールを
ごしごし削って作成。ゼブラゾーンがあるかないかでビットチャージーのコーナリングの幅が
かなり違うように思える。たくさん作ってくれて感謝。
そしてピット。MIZNY氏が気を利かせてピットクルーを持ってきてくれた。紙工作のBCDKより
百倍くらい素晴らしい出来である。車がないとちょっと寂しいので、ルマン関係車をまとめて
配置。一台だけフィアット・クーペが入っているが、BARCHE@Silverのピットの看板に
イタリアの国旗が入っていたため、いちばん「らしい」車を配置。
画像が大きめなので、ページを細かめにつないでおります。